《美容溶解セラム》
成分構成は、脂肪溶解注射で使われる主要成分を網羅しています。更に医療の盲点である、たるみに対するケア(アクティジム)、細胞ダメージにに対するフォローを入れています(LPS化やヒト幹細胞)
医療での脂肪溶解の
メリット
【皮下に注射する事ができる為、効果を感じやすい】
デメリット
【肌が荒れる為成分濃度を上げられない】
これを逆手に取り、化粧品にできる事として
☑医療以上に成分濃度を上げる
☑痩せるだけでなく綺麗になる
事を可能にしました。【引き締まった若々しい美肌】を叶える事ができます。
店販用は2種類あり、顔、身体に使用可能です。
☑ディゾセラム
☑ディゾセラム ライト
ライトにはディゾセラムとエンマ(業務用)に比べて配合されていない成分もあります(文字通りお肌の弱い方へ優しい効果です)が、頑固なセルライトに効果的な成分が多めに入っていたり、スタイルウエアと併用される時は効果が出やすくなっているなど、良い点もあります。
〈使い方〉
①エキスパートローションの後にケアしたい箇所に塗ってからエクラボーテ
②クリームの後にグランイシスに混ぜて塗布
③エキスパートローションまたはマックスボディの使用前か混ぜて塗布
④クレアまたはシェリースキンセラムに混ぜて塗布
①から④の順に浸透、効果が高いです。
使用量は適量ですが、濃度依存なので、使う程効果が出やすいです。